株式会社 吉匠建築工藝 施工進行紀

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土蔵修理

土蔵修理
写真でわかるように、土台及び2階床下まで腐食が進み、手の付けられない状況であった。
柱の入れ替え及び補強しないと、この土蔵は大地震で倒壊の危機であった。
又胴差がない通し貫構法であるため、中間部の耐力が弱く、補強柱間に耐力壁を施してある程度の剛性を補う構造とする。







壁を解体したところ腐食部分が現れた







柱と土台部分は腐食で耐力強度が全くない




よく倒れずに建っていたとビックリです。



根継ぎ用の檜5、5寸角




南側の柱列




貫も腐食してかろうじて柱に取り次いでいる。






高根継ぎ 既存柱は栗であった



根継ぎ完了



取付け中



根継ぎが完了







内部添え柱取付けた状態






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    伊奈本町人形山車

    平成27年9月19、20日岩走神社例大祭



    伊奈本町一本柱人形山車の人形揚げを
    19日に町会の皆様と行いました。
    天穂日尊



    揚げ裏、持ち送りを取付けた状態。




    鳳凰の彫刻、これから岩座胴に取り付ける



    鳳凰を取付けたところ



    これから人形を取付ける






    これからユニック車を使い岩座を揚げる








    ユニック車により揚げている








    無事に人形が納まり、宮司により入魂祭を挙行した。




    記念撮影 皆様お疲れ様でした。







    人形山車の勇姿 天穂日尊
    3年にも及ぶ山車の改修工事が終了し、この度人形を載せてひと段落、今後は彩色と塗装の完成が待ち遠しい。

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      日本伝統建築技術保存会前期研修会

      平成27年9月21-22日に八王子大学セミナーハウスに於いて、日伝建前期研修会が開催されました。
      下は28歳より上は64歳までの幅広い研修生が各先生方の講義に、真剣に耳を澄ませていました。







      20日は増田先生、鳴海先生の講義がありました。



      鳴海先生による講義




      左官の佐藤さんによる講義、佐藤さんは御歳90歳、伝統壁保存会会長であり、益々活躍中であります。


      11月11、12日に持田先生による規矩の研修が2日間行われました。










      先生の指導下原寸図を描く研修生
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        墨の美術館竣工

        平成25年より20ヶ月費やした、墨の美術館が竣工しました。
        設計は高崎正治氏が担当、光と部材の融和が図られた空間が見事誕生しました。



        墨の間と池
















































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          第24回現代仏教美術展 平成27年4月

          平成27年4月4日より7日迄京都みやこめっせで開催しました

          今年の作品は、転生と言うテーマで創作し、仏教で言う転生の解釈を建築様式で具現化した作品としました。仏教建築の飛鳥様式から始まり、各年代の斗栱の変遷で転生を表し、螺旋の輪を因縁として各時代に繫がり、転生の概念を表した作品です。 (檜木地仕上 高さ2、5尺幅1、3尺)




          転生 吉川輔良 作








          会員皆様の作品を何点かお見せします。



          准てい観世音菩薩 中川大幹 作




          不動明王 由谷倶忘 作




          薬師三尊像 櫻井覺山 櫻井琮夕 作





          阿弥陀如来 溝井康萌 作




          問答 由谷倶忘 作




          聖観是音菩薩 中川大幹 作




          釈迦三尊像 中川大幹 作




          来迎二十五菩薩 松久真や 作




          香炉台 松久真や 作




          紋ずくし食籠 下出梅仙 作




          曼荼羅 村瀬信吾 作




          宝相華文様蹴り地彫り襖引手
          小林 浩之 作




          茶盆 「飾り達磨彫刻」 渡邊 宗男 作




          渡邊宗男 作




          粉泥古彩香炉「天平の華」 豊泉和廣 作




          刀匠 江住有俊86歳現役の刀鍛冶職人




          多宝塔 山口正実 作




          風鐸 関崎逸鳳 作



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            伊奈本町一本柱後ろ建て人形山車人形製作、岩座金具

            伊奈本町一本柱後ろ建て人形山車復元改修工事
            平成27年3月
            製作していた山車人形(天穂日尊)が完成
            し、岩座に載せて完成の姿を披露した。










            金具を取り付けた岩座胴の四隅部分





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              心音ノイエ上棟式

              心音ノイエの上棟式が1月25日大安吉日に執り行いました。盛大に行われ子供達が、たくさん集まり餅を拾ったり、お菓子を拾ったりと、記憶に残る楽しい上棟式となりました。



              午前中幣串をあげ建物の安全を祈願した




              見事な神饌品が並ぶ




              儀式用具他

              これより工匠式を執り行った



              祝詞奏上







              四方固めい清めの儀




              槌打ちの儀







              散餅散銭の儀















              直会が始まる




              施主よりの挨拶




              設計者の挨拶




              頭による木遣が披露され、無事に上棟式直会がお開きになった。





               
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                日本伝統建築技術保存会

                平成27年1月12、13日後期研修会を八王子大学セミナーハウスで開催されました。



                模型の組み立て




                組み立て完了




                受講者の記念撮影

                持田武夫先生による、規矩術の後期研修会講義も無事に終了し、課題である扇垂木及び平行垂木の、納まり模型も全員完成し、学科の試験に臨んだ。



                持田先生による規矩術の26年度最終講義




                文化庁の岡本先生による修理と歴史の講義




                学科の修了試験に挑む受講者




                日伝建西澤会長より修了証の授与式







                西澤会長よりの挨拶で26年度後期研修会を終了した。


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                  匠の技 盛岡

                  平成26年10月25、26日にもりおか歴史文化館にて、日本の技体験フェアが開催されました。
                  日本伝統建築技術保存会も毎回参加しています。今回は大工、左官、建具、畳、
                  錺金具等全ての仕事の体験ができる貴重なイベントになりました。









                  私の仏教美術展作品4点を展示しました







                  完成した枠




                  枠作りする親子




                  今回も箸作りをしました。
                  毎回好評で箸が足りなくなりたいへんでした。

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                    あきる野の家(石場建ての民家)



                    10月吉日 工事竣工
                    扇登り梁の構造で、天井各室に登り梁が見える構造であり、規矩術を駆使した扇登り梁の納まりが特徴です。




                    東南よりエントランスを見る



                    玄関ホール8寸丸柱が見える。


                    寺の内陣的な空間があり、吹き抜け部分トップライトより光がやわらかく注ぐ。



                    広間の茶室空間、登り梁が見える茶室には珍しい空間である。
                    photo by 吉匠 -
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